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展示会ブース設営業者との業務提携の進め方

2026.02.27

代理店・企画会社が困らない体制構築のポイント

展示会ブース設営の案件は、準備期間が短く制約も多い中で進める必要があり、単発の外注だけでは「進行が止まる」「意図が伝わらない」「現場判断ができない」といった課題が多発します。
広告代理店・イベント企画会社・デザイン会社が安心して展示会案件を進められる体制をつくるための「展示会ブース設営業者との業務提携の進め方」を、当社の考え方・強みとあわせて解説します。

なぜ展示会ブース設営で「業務提携」が必要なのか?

単発で展示会ブース業者に外注する場合、案件ごとに業者を探し、見積を取り、仕様を伝え直す必要があります。その結果、次のような課題が起きがちです。

よくある課題として、以下のようなものがあります。

  • 企画意図が現場で正確に反映されない
  • 会場制約や仕様変更に対して現場判断ができず後戻りが発生
  • 施工品質・納期管理が不安定で進行が止まる
  • 毎回ゼロから業者選定・調整を行う工数がかかる

こうした課題は、企画側の負担増・工数増・クライアント評価の低下に直結します。
そこで推奨されるのが、継続的に連携できる「展示会ブース設営の業務提携先」の確立です。

展示会ブース設営業者との業務提携|3つのメリット

ワンストップで相談
できる安心体制

専門スタッフによる
安全対応・現場調整力

企画意図を理解した
提案・判断ができる

01 ワンストップで相談できる安心体制

フェイスは、展示会ブース設営・施工だけでなく、サイン制作・造作製造・企画補助・進行管理まで一気通貫で対応可能です。 これにより、案件ごとに外注先を探す手間を省き、1つの窓口で全体を見られる体制を構築できます。設営業者を毎回探す必要がなくなるため、企画会社や代理店の工数を大幅に削減できます。

02 専門スタッフによる安全対応・現場調整力

フェイスには業界15年以上の現場経験豊富なスタッフが在籍し、展示会ブース設営における法令遵守・安全基準・現場調整を的確に進められる体制があります。
さらに、建設業許可を取得しており、大規模案件への対応や高い信頼性で施工品質を担保しています。これは単なる施工会社ではなく、安全・納期・現場トラブル対応に強いパートナーとして機能します。会場によって異なる搬入ルール・天井高・床荷重などの制約にも、豊富な経験値をもとに柔軟に対応可能です。

03 企画意図を理解した提案・判断ができる

展示会ブース設営の案件では、図面通りに施工するだけでは不十分なケースが多く、企画意図を理解した設計提案や現場判断が求められます。
業務提携先として信頼できる展示会ブース業者は、こうした判断力・提案力を持っていることが重要です。フェイスは、クライアントの目的・予算・ブランドイメージを踏まえた最適な設営プランを提案します。

展示会ブース設営業者との業務提携|4つのステップ

  1. STEP01任せたい範囲・役割を明確にする

    まずは、展示会ブース設営業者に何を任せたいのか(施工のみ / 企画補助 / 進行管理 / 提案まで)を整理します。

    明確にすべきポイント:

    • 設営・施工のみを依頼するのか
    • 企画段階から相談したいのか
    • 進行管理・現場調整まで任せたいのか
    • サイン制作や造作製造も含めるのか

    これにより、提携後の認識ズレを防ぎ、スムーズな連携体制を作れます。

  2. STEP02現場判断・連携力を重視して展示会ブース業者を選ぶ

    展示会ブース設営の提携先選びは、見積金額だけでなく以下のポイントをしっかりチェックします。

    明確にすべきポイント:

    • 初動レスポンスの速さ(問い合わせ後の対応スピード)
    • 図面・仕様の理解力(専門知識の有無)
    • 現場判断・代替提案の質(トラブル時の対応力)
    • ワンストップで進行可能か(複数業者の調整不要)
    • 全国対応・大規模案件の実績

    特に現場判断・代替提案ができるかは、単発外注にはない価値です。展示会当日に想定外の問題が起きた際、迅速に対応できる業者かどうかが重要になります。

  3. STEP03明確な役割・費用ルールを決める

    展示会ブース設営業者との提携にあたっては、役割分担や費用ルールを明確にしておくことが重要です。

    決めておくべきルール:

    • クライアント窓口は誰か(代理店 or 設営業者)
    • 仕様確定までの締切タイミング
    • 追加費用が発生する条件(仕様変更・追加造作など)
    • 変更時の承認フロー

    このルール化が、トラブル防止につながります。特に展示会ブース設営では仕様変更が発生しやすいため、変更時の対応ルールを事前に決めておくことが重要です。

  4. STEP04仕組み化して継続的に回す

    展示会ブース設営の提携が進むと、業務フロー・テンプレートを整えることで案件が回りやすくなります。

    仕組み化のポイント:

    • 情報共有テンプレート(仕様書・図面フォーマット)
    • 確認フロー(各工程での承認ルート)
    • 見積フォーマット(標準仕様・オプション項目の明記)

    これらを標準化することで、連携力が加速し、毎回の調整工数が大幅に削減されます。

展示会ブース設営業者選びでよくある失敗例と回避方法

失敗例1:安さだけで展示会ブース業者を決めて失敗する

価格だけで提携先を選ぶと、現場判断・連携が弱くなり、結果的に手戻り・事故・遅延につながるリスクがあります。

回避方法:

  • 価格と品質・対応力のバランスを見極め、総合的に判断する。初回はテスト案件で連携力を確認する。

失敗例2:仕様変更のルールが曖昧で揉める

展示会ブース設営では、仕様変更対応は必ず発生します。変更時の承認・費用ルールを決めておかないと、後でトラブルになります。

回避方法:

  • 契約時に「変更時の承認フロー」「追加費用の算定基準」を明確にしておく。

失敗例3:連絡体制が曖昧で混乱する

連絡窓口や責任範囲が不明確だと、コミュニケーションが断絶しやすくなります。特に複数の関係者が関わる展示会案件では致命的です。

回避方法:

  • プロジェクト開始時に「誰が誰に何を報告するか」を明確化し、共有する。

まとめ|困らない展示会ブース設営の体制をつくるには

展示会ブース設営業者との業務提携は、単なる外注先の確保ではなく、継続的に信頼できるパートナーを得ることです。
信頼できる展示会ブース設営のパートナーは、以下のような価値を提供します。

  • ワンストップ対応(企画〜施工〜サイン制作まで)
  • 現場判断と提案力のある工程管理
  • 安全・法令対応ができる専門スタッフ
  • 大規模・地方案件にも対応可能な体制

フェイスは、こうした要素を備えた展示会ブース設営の業務提携パートナー候補として最適です。相談やテスト案件からでも、お気軽にご相談ください。